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ブログ05

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天命界の親神様の創造目的

天命界の親神様の創造目的

精神科医提出文書H241110土

 世の中は、六の下段界までしか無い事が分かりました。四が感情界、五が意思界、六の下段界が具象思考界と。

 六の上段界が抽象思考界。七が心情界。八が意志界。

 七の心情というのは母の世界と。八の意志というのは父の世界と。

 それで、八の意志、父の世界を全うすると、天命完成と。八の意志、父の世界に参入すると、天命成就と。それで、父の意志の世界の実践を続けると、天命子が育っていって、天命界参入と成ると。

 国民新党六人の理由と。

 何を言いたいのかというと、六の下段界、具象思考界までの世界が無ければ、童貞の私にとっては無駄という事です。対象の世界が何も無いから。対象の世界が何も無いから、主体としての私が何も体験、経験出来ないから。即ち、成長出来ないから。

 この体験、経験を重ね続ける事による成長が、生きている目的、意味なのかなと思いました。

 外国は、戦争をやっていると。蛇HT校長の悪霊は、その価値、意味を認めていないと。だから、日本人として、一方的な損を受け容れると思っていたと。しかし、戦争にも、存在価値、意味が有ると。私の言葉では、「いただきます。」「ごちそうさまでした。」と。

 植物は生長と。動物は生存と。動物は食物連鎖ではないと。自分の意思で、食物にされないように、逃げると。しかし、人間のように、母の心情、父の意志は、おそらく、無いと。ある程度、育ったら、独立と。猿は、ボス猿がハーレムをつくりますが、権力闘争と。末広がりの八、父の意志は無いと。八は見ての通り、山と。

 山、八、父の意志が、天命子を成就、完成させて、天命界参入と成り、天命界に坐す親神様との対面と成る。これが、親神様の創造目的と、今、私は文書化致しました。今の時点での私なりのまとめです。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。


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